充実と怠惰のあいだ

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充実と怠惰のあいだ

怠惰と戦いながら充実を目指すが、やっぱり怠惰つええ。。。

決断力を高める 【脱・ビビリ野郎】

行動をするためには、決断をする必要があります。少なくとも、「今やろう」「始めよう」という決断が(無意識にでも)あるはずです。

 決断力を高めるためには、どうしたらいいでしょうか?


 まずは、行動することの価値を強く意識することだと思います。
 「やらなきゃできるわけがない」「やれば何らかの結果がでる」「いい経験になる」「何もしないのがいちばんよくない」など。

 「失敗を恐れすぎない」ことも大事だと思います。つまり、ビビらないことです。
 失敗を恐れすぎて行動できないことが多いのではないでしょうか。
 そんな時には、「(うまくいかなきゃ)その時はその時」「なるようになる」などと、割り切った考え方をできるようになれたら、と思います。

 迷った時の決断のしかたを身につけるのも役に立つことです。
 いちばんのおすすめは、「○○もよし、□□もよし」という考え方です。
 「決断に役立つ考え方」「選択・決断で迷った時の幸せになる考え方」「優柔不断」も参考になさってください。

 もう一つ、決断力を高めるには「自信」が必要なのかもしれませんが、自信は実際に決断し行動し結果をだすことで少しずつ育てていくしかないのではないでしょうか。

 


 行動してみて、一時的に悪い結果になったとしても、それを「いい経験」にできるようになれば、決断力も行動力も高まるのではないかと思います。

行動することに価値がある

目標を達成する方法をいくら考えても、行動に結びつけなければ、何にもならないことがほとんどでしょう。
 何もしないのなら、考えていないのと変わりありません。
 やってみれば、何らかの(中間)結果が出るのではないでしょうか。

・やってみたら意外に簡単にできた。(こういうこともけっこうあります)
  これは気分もよくなるし、自信もできるので、もちろんOK。
・やってみたらいくつか問題はあったが、努力して何とかできた。
  これは自分に実力がつく、いい状況なので、もちろんOK。
・やってみたら、自分の問題点や今後の課題がわかった。
  これからを考える上で、いい材料になるので、これもOK。
・やってみたけど、自分はできないことや向いていないことがわかった。
  早くあきらめがつけば、これもOK。
・やらないと決める。
  その分の時間とパワーを他のいいことに使えるので、OK。
・考えているうちに時間が過ぎてしまい、何もしなかった。
  これはNG。

 と、単純ではないことも多いと思いますが、何もしない“第三の選択”がいちばんよくないことはけっこうあると思います。

 目標にはいろいろありますが、とにかく行動したほうがいいことは多いと思います。(たとえば、「動いて解決を目指す考え方」ができるような場合)
 「歩きながら考える」「動いて解決を目指す」のような方法が有効なこともあると思います。

 また、「自分を育てよう」という人生目標がある人は、「いい経験をする」という価値を考えられるでしょう。

 行動することの価値を考えれば、行動できることもあるのではないでしょうか。
 相田みつをさんも、「動いてごらん」と書かれています。

 

 

Win-Winでお互いに幸せになったったらええねん

『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー/キング・ベア出版)という本があります。
 成功のためのビジネス書なのですが、この中に「Win-Win」という考え方がでてきます。

 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

 
まんがでわかる 7つの習慣

まんがでわかる 7つの習慣

 

 


 「Win-Win」は人間関係の考え方なのですが、「自分も勝ち、相手も勝つ」ことを考えるということです。
 たとえば、ビジネスでは「いい競争をすることで両者(社)が儲かる」「お客様が喜んでくれれば、会社も儲かる」「地域が活性化すれば、近所の店がみんな儲かる」というようなことです。

 ふつう人は、「自分が勝ち、相手が負ける」(Win-Lost)や「自分だけが勝つ(他の人はどうでもいい)」(Win)の考え方をしがちです。(この本には他にも、全部で6つの考え方が書かれています)

 愛(人を幸せにすること)は、まさに「Win-Win」の関係&考え方なのです。「人を幸せにすることで、自分が幸せになれる」のですから。
 本来、恋愛も結婚も子育ても友情も、共に幸せになれるはずのものです。互いに愛のあるWin-Winの考え方ができれば、そうなるはずです。
 ところが、相手と争ったり、自分勝手な考えをしたり、損得勘定の駆け引きをしたり、相手の足を引っ張ったりすると、Win-Winの関係でなくなり、一方が不幸になり、それが自分に返ってきてLose-Loseの関係になってしまいます。

 自分のWin(幸せ)を考えることは誰でもしますが、相手のWin(幸せ)を考えられる人はそんなにいません。
 実際には、相手のWinを考えることが自分のWinにつながることが多いのです。

 私は、「Win-Win」は自分個人の考え方でいいと思います。
 理想としては互いに「Win-Win」の考え方(愛し合うこと)ができればいいのですが、まず自分から「Win-Win」の考え方(愛すること)をし、それを実践に移すことが大切なのだと思います。

 「Win-Win」という印象的な言葉をここでは使いましたが、(自分が幸せになるための)愛の基本である、「人を幸せすることが自分の幸せ」と同じだと思います。
 何かの時に、「Win-Win」というヒントを思いだしてみると、役に立つのではないかと思います。

相手をその気にさせる

人を動かすためには、最終的に相手をその気にさせなければなりません。

 相手をその気にさせられるかどうかの基本は、交渉のしかただと思います。
 相手を動かすために、どういう手段とステップをとるかによるところが大きいでしょう。また、交渉や説得のためのテクニックもいろいろあると思います。(興味と時間とやる気がある方は、その手の本などをお読みください)

 交渉で大事なのは、相手の心の動きを読めるかどうかだと思います。それによって次にどういう手段をとるか、押すか引くかなどを判断すればいいのでしょう。
 また、相手の気分や機嫌をうかがった上で、タイミングをはかることも大切です。

 人を動かすために、相手をどういう気もちにさせるかを考える方法もあります。
 相手を、喜ばす、笑わせる、泣かせる、怒らせる、嫉妬させることが、相手の感情を動かし、行動を動かすことにつながる場合があります。

 相手をその気にさせる要因として、自分の気もちもあると思います。
 自分の熱意ややる気や誠意や真剣さなどが、相手に伝わることで、相手の心が動くことがあります。
 「押しの一手」で繰り返しお願いする、土下座でも何でもやる、というような方法が有効なこともあるのです。

 相手をその気にさせるいちばんの要因は、互いの関係だと思います。
 仲がいい相手の頼みなら、多少のことは引き受けてくれるのではないでしょうか。まずは、いい関係を築くことが大事でしょう。
 相手に貸しをつくっておけば、借りを返してくれるかもしれません。人は義理人情で動くこともあります。
 最後に重要なのは、信頼関係ではないでしょうか。信頼できる人の頼みなら、聞けることもあるでしょう。信頼関係を築くことは一朝一夕にはできませんが、日頃の誠実な姿勢が相手の心を動かすことは十分にあると思います。

目標達成への過程を愉しむ

自分の夢をもって幸せに生きるために大事なことは、その過程を愉しむことだと思います。


 夢をもっても、それによってつらいだけの生活になってしまうようでは、よくないと思います。

 その長い期間をぜんぜん幸せに暮らせないだけでなく、イヤイヤやっていたら努力もうまくできないのではないでしょうか。それは、結果にも影響するでしょう。



 目標達成への過程を愉しめるように努力することが大事です。過程を愉しむ工夫のしかたはいろいろあります。



 いちばんいいのは、目標を達成するための手段を工夫することを愉しめることではないかと思います。


 少しでもうまくできるように自分なりの工夫をする。それで少しでもうまくできれば喜びがあります。工夫することが愉しみになるはずです。

 多くの成功者はうまくいく工夫を愉しみにしていたのではないかと思います。

 目標達成への過程を愉しむためには、努力によって自分が前進・進歩していることを実感できることも大事です。努力の成果が感じられなければ、目標達成の期待ももてないし、なかなか愉しめないでしょう。

 


 いい努力をするためには、やる気を出す、決断力・行動力を高める、いい心の姿勢をキープするなどが大事です。また、アイデア発想や人を動かすことが大事な場合も多いでしょう。(詳しくは、「目標達成のヒント」をご覧ください)

 いつも、すごく、楽しいというわけにはいかないでしょうが、自分の夢をもって生活する中で、一つでも愉しみを見つけ、少しでも喜べることを増やせたほうが、いい努力を続けやすくなり、結果もよくなりやすいのではないでしょうか。

「夢をもって生きよう」と決心する

 「夢」とは、「幸せになれる目標」のことです。

 


 幸せには大きな幸せから小さな幸せまでたくさんあるように、夢にも大きな夢から小さな夢まで様々なものがあります。
 「夢は大きいもの」と思い込んでいると、自分の夢がなかなか見つからないかもしれません。


 夢の幸せには、過程の幸せと結果(達成/実現/成功など)の幸せがあります。

過程の幸せには、日々の充実感、前進や進歩の喜び、やりたいことをやれる幸せなど、夢があるから感じられる幸せがたくさんあります)

 私は過程の幸せを重視しています。「夢をもって生きる」ことは、今を幸せに過ごす、幸せに暮らすための方法の一つだと考えます。

 また、夢は、その実現の可能性を感じられ、具体的な目標をもって努力できるものでないと価値がないと思います。
 目標をもって生きる目的・価値としては、幸せを得るため、イキイキと生活するため、過程を愉しむため、自分を育てるため、人生を豊かにするためなどがあると思います。

 幸せになる方法の一つとして、「夢をもって生きる」ことをおすすめしたいと思います。
 まずは、「夢をもって生きよう」と決心することからだと思います。

 今の自分にもてる夢をもって、それを愉しめるようになれたら、と思います。

「自分の生き方はこれでいい」と思えるように生きる

「こういう生き方をしたい」と思っても、すぐにはできないことが多いと思います。

 


 だからと言って、自分の生き方を善くしていく努力をしない、さらには今の自分の生き方を否定したりバカにしたりするのは、よくないと思います。

 

 「自分の生き方はこれでいい」と思えるように努力していくことが大切だと思います。



 まずは、「今の自分の生き方は(それなりに)いい」と考えられたら、と思います。

 

 今の自分の生き方は、現実に則して時間をかけてつくってきたものですから、自分にとって「それなりにいい」はずだと思うのです。

 

 欲を言ったらキリがありません。自分の理想とは違うからと、現実的に無理なことを自分に要求しても自分を苦しめるだけです。

 「今の自分の生き方はこれで(それなりに)いい」と思えれば、その中で生活を愉しむ工夫もできるのではないでしょうか。今の生活の中で、小さな何かを変えていくことはできるはずです。



 もう一つは、自分が望む方向に生き方を変えていくことです。

 すぐには変えられないかもしれませんが、自分の生き方を変えられる機会は時折あると思います。そういうチャンスを見逃したり、迷っているうちに見過ごしてしまわないようにできたら、と思います。

 「今の生き方もいいけど、チャンスがあれば生き方を変えてみるのもいいのではないか」と考えられたら、と思います。


 いちばん大事なのは、「自分の生き方はこれでいい」と言えるように努力することだと思います。

 

 

 今の生活を善くする努力もしないで、自分の生き方を否定するのはどうかと思います。

 今の生活の中で少しずつでも幸せを感じられるようになれば、「今の生き方はそれなりにいい」と思えるようになれるでしょう。



 「自分の生き方はこれでいい」というのは、自分の思い込みでいいと思うのです。同じように見えても生き方は人それぞれで違います。自分に合った生き方がいいのです。

 

 「自分の生き方はこれでいい」と思えるようになると、かえって、いろんな生き方を選択できるようになる気がします。