充実と怠惰のあいだ

充実と怠惰のあいだ

怠惰と戦いながら充実を目指すが、やっぱり怠惰つええ。。。

アイディアを実現する

どれほど素晴らしいアイディアがあったとしても、何も生まれはしない。

現実を変化させることができるのは実践あるのみ.

実践とは?

「準備段階」
●頭を働かす
自分の知識以上のことは作り上げることができない。想像することもできない。
これが現実、そして出発点。

●手を働かす
頭の中にあるものは誰の目にも見えない。
それを考えている本人でさえも見えない。
実際に紙に書いてどれほど多くの「抜け」があるかを発見する。

●口を働かす
身近な人に出会って、自分のアイディアをプレゼンする。
更にアイディアが膨らんでくるだろ。
同時に自分で完璧なプレゼンだと思ってもいてもどれほど「伝わらないか」を実感する。

●耳を働かす
誰かの話や意見を聞くことは大切なこと。
しかし、最も重要なのは、自らの発した声を、自らが聞いて「本当に理解できてる事」を確認する事である。
その時、初めて「貴方のアイディアが貴方自身に力と価値をもたらす」

「実践段階」
●情熱を持て!
自分の確信を拡めなければならない。
社会をうならせる必要はない、しかし社会に受け入れられなければならない。
しかし心配はいらない。
なぜなら、既に社会の一構成員であるあなた自身が「本当に価値を掴んでいる」からだ。
そしてこのことは 「とてつもなく幸せ」なことだ。

●一人から始めろ!
すべての出来事は何事もたった一人から始まっている。
そして、たった一人からでも「やる」と決めた人だけが成果を掴む。

●チームを作れ!
「たった一人でもやる者同士がだけが真のパートナーだ」。社会に影響を与えるに活動は、一人では成しえない「大きな企て」をチームとして実現する事だ。One for all, all for one!

●成果は分かち合え!
最初に取り決める必要もなく自然に分かち合えるだろう。これこそが社会貢献だ。貴方の存在は社会という環境が育ててくれたのだから。